2024.04.07

大和田伸也はポケモンの声優を担当?ゲーム実況のアフレコがイケボで話題に!

アキ

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

俳優の大和田伸也(76)さんの、SNSでのポケモン愛が話題になっています。

大和田伸也さんといえば、俳優・声優・ナレーターとマルチにこなす役者さんです。

ポケモンのアニメでも声優を担当されたことがあるのでしょうか？

同じポケモンファンとして、年齢関係なく趣味に没頭されている姿がステキだと思いました！

今回は、大和田伸也さんがポケモンの声優を担当したことがあるのかどうか調査しました。

1 大和田伸也はポケモンの声優を演じた?映画は?
- 1.1 大和田伸也さんはこれまでポケモンの声優を担当したことはない
- 1.2 Youtubeでのポケモンのゲーム実況のアフレコがイケボと話題！
  - 1.2.1 なぜポケモンのゲーム実況でアフレコを始めたのか？
2 大和田伸也がポケモンにハマったきっかけは？
- 2.1 大和田伸也さんがポケモンを始めたきっかけは新たな「ペット」
- 2.2 大和田伸也さんの相棒ポケモンは「クワッス」のペロちゃん
3 まとめ

大和田伸也はポケモンの声優を演じた?映画は?

ポケットモンスター‼︎TV番組『ポケモンとどこいく⁉︎』私大和田伸也が再びお邪魔しました😀初のポケモンSV対戦バトル‼︎松丸亮吾さんにアドバイスいただき挑戦‼🥹相棒の"ぺろ"も奮闘!..果たして…
⭐︎3月3日日曜日朝8時より
テレビ東京系にて放送です⭐︎ #ポケモン　 #ポケどこ　 #PokemonDay pic.twitter.com/uztkwuEM40
— 大和田伸也 (@oowadashinya) February 27, 2024

大和田伸也さんは、アニメ・映画「ポケットモンスター」の声優を担当したことはありません。

今後、アニメや映画でジムリーダーなどのキャラクターをぜひ演じてほしいですね！

大和田伸也さんはこれまでポケモンの声優を担当したことはない

大和田伸也さんは、劇団四季出身の役者さんです。

ポケモンの声優を担当されたことはありません。

ですが76歳になった今も、俳優・声優・ナレーターなど幅広く活躍されています。

ディズニー映画「ライオン・キング」では、実写版でもアニメ版でも、ヴィランのムファサ役の吹き替えを担当しました。

渋くてかっこいい声ですよね

そんな大和田さんには、ポケモンの声優もぜひ担当してほしいとSNSで声が上がっています。

ポケモン、また映画やってほしいし
ゲスト声優で大和田伸也を出してほしい
— よつま＠液体民 (@ekitai_peropero) August 15, 2023

この調子で夏のポケモン映画にゲスト声優で出てくれないかなあ大和田伸也さん
— 蔵生 (@kurakimikage327) April 12, 2023

ポケモンファンの間でも大和田さんのポケモン愛は有名で、ぜひ声優として出演してほしいというコメントが多く見られました。

Youtubeでのポケモンのゲーム実況のアフレコがイケボと話題！

大和田伸也さんは「大和田伸也の隠れ家」というご自身のYoutubeチャンネルでも活動されています。

このチャンネルは、大和田さんが74歳の2022年11月11日に開設されました。

そして、同年11月20日から「ポケットモンスターバイオレット」を実況中継を始めました。

大和田さんは、このポケモンの実況中継でキャラクターのセリフにあわせてアフレコをしています。

このオリジナルのアフレコがイケボなこともあって、声優もぜひ担当してほしいという意見が出ています。

大和田伸也さんのポケモン実況、各キャラの声入れが上手すぎて尊い　実際声優やるとしたらクラベル校長は大和田さんで、ペパーはかなたんでお願いしたい
— sasha ;D (@sashafromsaturn) November 25, 2022

大和田伸也のポケモン実況見てほしいまじで。
大御所がイケボでセリフ読みながら笑いあり涙ありで真剣に取り組んでる姿を(しかも強くなっていく)無料で見れるのヤバイからまじで
— まーたん卍🧚‍♂ﾒｲﾝ雑多垢 (@maatan_masamune) December 27, 2023

アフレコしながらゲームを楽しんでいる様子を見ると不思議と癒されます

なぜポケモンのゲーム実況でアフレコを始めたのか？

アフレコを始めた理由について、ご本人はインタビューの中で以下のようにコメントされています。

僕は舞台の演出や映画の監督をやったことがあるので、映像を見てこういう声でこういうセリフを言ったら楽しいだろうな、というのがもともとあって。

「隠れ家」ですから、自分の思ったとおりの声でしゃべっています。

ゲームのセリフはいきなり出てきますから、練習ができない一発勝負だけど、逆に自分の個性が出るから面白いですね。

あと、そういえば僕は一応声の仕事もやってるんだという（笑）。

（いい声でしゃべりながら）これはいい声でやってるよとか、（裏声でしゃべりながら）これは僕の好きな裏声でやってるよとか、ドラマではやらせてくれないこともできるから、ああ、これは自分のやりたかったことだと思ったりします。

でも計算してやると面白くないから、出てきた瞬間に悪いやつだと思ってしゃべってみたら、あとあと仲間になるやつだって分かったり、逆に軽くしゃべったら実はずっとついてくる仲間だったりということがあって、じゃあもっといい声にしておけばよかったというのがありますね（笑）。

このアフレコというか、声を入れていくのはこれからもぜひやりたいなと思います。
ゲーム、YouTube……大和田伸也が明かす「新たな挑戦を楽しむ理由」　“謎の構図”や独特なプレイスタイルの背景に迫る