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松潤が浜松まつり参加者で子供日の神対応が話題に!騎馬武者行列に出演者参加!

3日から始まった浜松まつりのイベント騎馬武者行列。

5日午後2時から、大河ドラマ「どうする家康」主演の松本潤さん(39)ら出演者がパレードの参加予定。

浜松市の中心部の約800メートルの区間を、1時間かけて練り歩く予定です。

総勢は500人あまりで、子どもたちが段ボールで作った甲冑姿の甲冑隊や、ドラマのテーマ曲を演奏する市内の高校の吹奏楽部の行進。

その後ろを徳川家康役の松本潤さんや井伊直政役の板垣李光人さんなどドラマの4人の出演者が登場します。

会場周辺には午前中から多くの人が集まっていて警察や市が警戒にあたっている状況。

今日は子どもの日でもあり、主演の松本潤さんからのサプライズに神対応と注目となった!

松潤サプライズ・子供の日の神対応とは?

 

会場周辺には、午前中から抽選で落選した人や、まつりを楽しむ人も訪れてすでに混雑しています。

行列イベント前には、「どうする家康」の浜松大河ドラマ館がある浜松出世パークで、こどもの日にちなんで吹奏楽パレードと段ボール甲冑(かっちゅう)武者行列に参加する子供たち約300人に向けて、差し入れのお弁当を受け渡していた。浜松市によると、お弁当は松本のポケットマネーで購入したという。

 

松本監修のオリジナル弁当を差し入れるイベントが行われた。

弁当を製作した地元企業「竹泉」の木俣昭彦社長がスポニチ本紙の取材に応じ、松本が弁当に込めた思いを明かした。

注目をあびてる神対応とは?

なんと、松潤からのポケットマネーでのオリジナル弁当を300人程の子供たちに手渡していたと話題に!

参加者から感激の声

Twitterの反響は

板垣李光人共演者もパレード参加!

沿道に2万2000人分の観覧エリアを設けていて、抽選で当たった人が午前中から順番待ちの長い列を作り、正午からの受付を待っていました。

大阪から来た60代の女性は「抽せんが当たったので、旅行の日程を変更して、きょう浜松に来ました、殿の勇ましい姿を見るのが楽しみです」と話していました。

数時間前から大勢の人が集まる“松潤フィーバー”状態となり、警察が規制を行った。同市の発表によると、騎馬武者行列には、68万人の人出があったという。

会見では「すごかったですね」と笑顔で振り返った。

「こんな経験。僕ら別に賞をいただくとか優勝する機会もなかなかないので、パレードに参加させていただくという、貴重な経験をさせていただきました。

市民の皆さんや、集まってくださった皆さんの楽しそうな笑顔が見られたのがうれしかったです」と述べた。