ワールドスター・BTS(防弾少年団)の黄金の末っ子・ジョングク(Jung Kook)が、2023年2月初旬に、Weverse Liveの生配信が行われました。
3時間半ほど行って参加者も増えたライブが、実は事務所の許可なく単独で始めた生配信だったことを明かすジョングク!(ARMYに会いたくて後悔はしてないようです)
こうやって一人で勝手いにライブをしたらダメなんです、、、となぜか、ルールを破ってしまった胸の内を明かした下記内容。
「最近インスタもやってなくて、皆さんとコミュニケーション取ってないから~」事務所に連絡しないで始めましたと明かし「やりたい時にやれるといいんだけど」と本音がポロリ。
ある意味「ARMY]依存症?いけない事とわかっているので、明日事務所から連絡あるかな・・・ないかな・・・って、悪さをしてる子供みたいでしたね。
ライブをしながら、最近ハマってると言ってた「ビール」を飲みながらなのか、ARMYの質問に本音で語ったのは、自身のタトゥーに込めた意味についてでした。
ARMYのコメント欄への質問も良いタイミングで会話は進み、今まで気になってた、タトゥー入れたこと後悔してるのなぜ?依存症で増えたのって本当?
そんな疑問が、ジョングク本人の告白であきらかに!
Weverse Liveの生配信の内容をもとにお伝えしていきます。
ジョングクはタトゥーを後悔なぜ?消さな理由も解明!

ジョングクはタトゥーを入れ始めた時には深く考えていなかったそうです。
だから、最近はたまに後悔することもあったという。
なぜなら、「意味なく入れたタトゥーのカバーアップすることが多かった」と、ジョングクの本音が語られたました。
僕がアメリカに行ったとき、海外でタトゥーショップを調べて行ったんですが、、ハア~その方とは合わなかったんですね。
凄く痛かった!「NO」のMV撮影のときでした!炎症を起こしてここが腐ってました。
肘が曲がるとこで、ずっと曲げたり伸ばしたりして、ここがだんだん酷くなってたんです。
治らないし、ちょっと苦労しましたとエピソードを話してくれました。
今タトゥーを入れてくれくれる方がお上手なので、腕に命を吹きこむような方ですね
腕をここまで全部にい入れる必要があったのか?っと、考える事もあったが後悔することがバカバカしいし、考えても仕方のないことだから後悔しない様にしている。
「消す」という選択を取らずに、過去の自分も尊重する姿に、ファンからは「色々なことを考えて、覚悟のうえで行動しているグクが素敵」
また、ジョングクの魅力沼に落ちるファンが出てきそうですね。
ジョングクがWeverseで初めて語るタトゥーへの思い

初めは、チャット欄にARMYが「背中にもタトゥーがあるの?」と、言う質問から始まったタトゥーへの告白でした。
「僕の背中にタトゥーがあるって?ないですよ、見せましょうか?」僕は右腕だけにしました。
タトゥーは右腕全体と頸部(友情タトゥー)のみだと話してくれるなか、「今まではタトゥーを1度もちゃんと見せたことなかったね。説明しますね~」と語りだしました。
1番初めに入れたのは手の甲に「ARMY」の文字!
「ARMYは華やかな存在だから」という理由で最も目が届く部位を選んだんだとか。
紫のハートは、BTSとファンの間でよく使われている言葉「I purple you」の意味が込められています。
「だんだん色あせてきたから、もっと鮮やかな紫にするつもり」とリタッチすることも明かしています。
ジョングクが語った消さない理由!
ファンの間でも賛否両論あるジョングクのタトゥーについて、今回最も話題を呼んだのは、本人もタトゥーを入れて後悔をしたことがあるという事実!
Weverse Liveでコメント欄に「タトゥーを消したら?」っと書いたARMYがいて、ジョングクは、素直に答えます。
消すのは痛いし、その時はやりたかったことだから今も残っているわけですよね。
過去の僕がやってきたことを否定したくないので、消すつもりもないし、それでタトゥーを消すのは理解できないですね。
消さなければならない状況があれば消すしかないかと思いますが、今は問題ないので余り消したくなければ消さなくても?っと、心境をかたりました。
ある意味僕と言う存在を、大事にしてるんだろうと思いましたね。(体は傷つけちゃったけどね)
タトゥーに関心のあるARMY達への思い

ARMYとのやり取りの中で、ARMYの言いたい事も分かる分、自分もやりたい事もある事を分かってほしい思いの狭間でちょっとストレス感じる、Weverse Liveのやりとり。
自分に対するARMYの気持ちが分かるだけに、申し訳ない気持ちと裏腹に、ジョングク自身も20代の頃からタトゥーの魅力を感じて入れてた自分の思考
今まで優先にして右腕いっぱいになってしまった複雑な思いの中での告白の様にも感じました。
ジョングクがタトゥーに依存症って本当?増えたところ調査してみた

多くの方が気になる、ジョングクの右腕のタトゥーの迫力あるデザイン?増えた?
そして、こんな声があがってました。
依存症っぽいですよね! 短期間で増えすぎです!片腕真っ黒になっちゃったってます!
この疑問も今回お伝えした、Weverse Liveの生配信のなかでハッキリと本人はお話してますのでご覧ください。
ジョングクがWeverseで依存症への本音を告白!

ARMYのタトゥーへの思いはそれぞれあるなか、ジョングクなりにARMYを大事にしていて、背中に入ってないよ!僕は右腕だけにしました。
「これももう、、、しないと別に気にならないです。」と告白!依存症じゃなかったのか?
最近はタトゥーへの執着が落ち着いたような口振りだったので、参加していたARMY達はどう受け止めたのでしょうか?
依存症をほのめかす質問はなかったですが、依存症でない事を願うARMYとARMY以外のファンも多いのではないでしょうか?
過去と現在のタトゥーで増えたところどこ?
何も考えずに入れてた部分を、リタッチした事のより、上書きしたり模様で隠したりと色も形もハッキリしたことで増えたと感じてしまっていたようです。
もちろん、模様が変わっているので、増えた!と言われればそうかもしれませんね。
ご存じの方も多いかと思いますが、大きく変化したところは目です!
ARMYやファンから多くの批判コメントが寄せられ、今では影も形もなくリニューアルされてますね。
目が嫌な方もかなりいて、イルミナティみたいって、、。
もともと自分を戒めるために目を入れたんですが反応があまりよくなくて、Bulletproofに変えて、BTSにリメイクしました。
ジョングクの一番大事にしてるタトゥーはなに?

ジョングクには座右の銘の二つの言葉があります。
右腕にクロスするようなデザインで入った2つの言葉は、大切にしている言葉です。
「RATHER BE DEAD THAN COOL(情熱なく生きるなら死んだ方がマシ)」
「MAKE HAY WHILE THE SUN SHINES(限られたチャンスを十分に生かせ)」
そして最も大事にしているのが、最初に入れたデザイン!
ファンとグルーブへの誠実な思いを込めた、手の甲にある「ARMY」のタトゥーようです。
「だんだん色あせてきたから、もっと鮮やかな紫にするつもり」だそうです。
まとめ

「黄金マンネ」の呼び名を持つ、いつも“完璧”なジョングクの心の拠り所にもなっているタトゥー。
ジョングクはタトゥーを入れ始めた時には深く考えていなかった。
時がたつにつれ、色んな出来事や当時は考えも付かなかったワールドスターとなったジョングク!
世界的に環境の変化もあり、思うように全国ツアーもできないまま、ソロ活動や兵役の順番を待つ状況でもARMYへの思いは計り知れないものがあると感じます。
本当は後悔してるけどなぜ?消す必要があるなら考えるけど、僕の過去を消す事は考えたくないね!と過去の自分も尊重したジョングク。
最近はタトゥーへの執着が(依存症)落ち着いたような口振りや増えたと感じる事は、しばらくないようですね。
また、リメイク(カバーアップ)をするいってますが、手の甲の「ARMY」の文字が生き返ってくるなら嬉しいのでは?
今回は、ジョングクのタトゥーに後悔してるのなぜ?依存症で増えたの本当?について、おお伝えしてきました!
最後まで読んでくださってありがとうございました。